不朽の名作が現代の技術で蘇る
11月19日、バンプレストの景品に昔懐かし『聖闘士星矢』のフィギュアが登場します!
『聖闘士星矢』は1985年、なんと35年前に連載スタートし累計発行部数は3500万部突破、1986年にはテレビアニメ化し国内外にファンを持つ不朽の名作です。
ギリシア神話をモチーフにした物語に「聖衣(クロス)」と呼ばれる星座の趣向を凝らした鎧を纏った聖闘士(セイント)が登場し、その真新しさで一躍大人気となりました。
アニメスポンサーであるバンダイによるフィギュア玩具『聖闘士聖衣大系』は当時の大ヒット商品でもあり、現在のフィギュアブームの先駆けとも言えます。
戦闘中の気迫が伝わる造形美
ペガサス星矢は『聖闘士星矢』の主人公であり、天馬星座(ペガサス)を守護星座に持つ青銅聖闘士です。
作中ではそれぞれのキャラクターが星座を守護とし、それを模した聖衣(クロス)と呼ばれる防具を纏っているのですが、このフィギュアはなんと生身のペガサス星矢が拳を握りしめ何かに対峙して身構えたポーズをしています。
こんなビジュアルはなかなか見ることができない珍しい聖闘士の姿です。
戦闘中なのか服が所々破けていますが見事に立体化され、聖衣を纏っていないため、ペガサス星矢の細マッチョな肉体美もしっかり表現されています。
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